残骸から入手したコードネーム「レイヴン」の名を騙り、独立傭兵となる主人公“C4-621”が最初に手にするエンブレムをクラック(ひび割れ)インクでプリント。ホワイトボディにピグメント加工を施し、黒く染まる生地に対して縫い糸のみが白く残る独特の表情を演出。また一方は、選び戦う者の象徴として相応しいとされるエンブレムを、ブラックの生地色を活かしてプリントした“レイヴン”。ボディをフロスト加工でブリーチし、古着のように柔らかく褪せた味わいに仕上げました。
それぞれ異なる方法でUSED感を演出したこれらの新作ビッグシルエットTシャツを、渋谷PARCOの50th Anniversary企画「50/50」にちなみ縦に分割して縫い合わせ、一体にドッキング。それぞれの「レイヴン」のエンブレムが一体になった、エモーショナルなアイテムが誕生しました。